雨が戻る場所

じゃにの話をしたりえぐの話をしたり。いずれも茶の間ファン継続中

例えるなら”日刊の少年誌”を定期購読しているようなもの

もうすぐ生まれてきて四半世紀に手が届きそうな私ですが、時折家族から言われることがあります。

「いい歳してジャニーズの追っかけなんて」というニュアンスの言葉を。

初めは「いいじゃないかこんな歳でも追っかけていたって、だって好きだし」と開き直っているばかりだったのですが、最近になってただ開き直っているわけではないことに気づき始めました。開き直りたい理由を突き止めたのです。

 

じゃにをた歴は出戻るまでの期間を差し引いて10年超、ldhに関してはやっと1年になりますが、私がそんな男衆を好きになったのは、大げさに言えばその”生き様”を見たいからなのかもしれません。例えるなら、「少年誌を定期購読している」感覚に近い。

少年誌にはいろいろな話がありますね。それぞれの主人公が違う性格で、仲間や環境も全くタイプが違う。夢や目標もそれぞれ違う、でもみんな心は熱いぜ!!みたいな。そんな少年誌のスタイルが今追いかけている彼らの様に重なるような気が勝手にしています。それぞれタイプの違うグループがあって、ファン層も推され方も違う、でも心の熱さ(アツさ)はみんなに共通しているんだろうな、そんな風に思っています。

じゃにーずを好きになった当時はまだがきんちょで、ミーハー心が強かったと思うのですが…俗に言うキャーキャー言いたい時期ですね。この時期にldhを好きになっても同じ感じだったと思います。しかしここ最近はキャーなんて黄色い声を出すほどの労力がない、そこに力を入れるくらいなら何度でもリピートして目に焼き付けては合掌し、今のところ未定ですがもし現場に行くとしたらファンサより野鳥の会、レポ用にメモを取るほうが有意義だろうな、と思いを馳せています。というかたぶん現場なんて行ったら生で見る彼らのパフォーマンスに息が止まりそう。

 

ミーハー心で黄色い声をあげているだけの時期はとっくに過ぎたんです!私はとにかく彼らの生き様を、今の自分に見合う範囲で1秒も逃すことなく目をかっ開いて見守っているんです!きっとそれは今の年齢だからこそできた心構えなんです!野鳥の会なんです!少年漫画なんです!(?)

 

という心の叫びをいちいち説明するだけの力もないので、これからもそんな言葉に苦笑いを浮かべる日々を送るんだろう…というかそんな心構えをした時点で引き返せるわけねえよ、すべては使命なんだよ義務じゃねえんだよ…

そんな思いを燻らせながら今日も日刊の少年誌をめくっています。